中部支部研究報告集No.2(1978)
| ネルヴァルの『十月の夜』とレアリスムの問題 | 高木 裕 | 2 |
| Pierre Jean Jouveの小説作品における死の意味について | 尾崎 孝之 | 4 |
| «Oxtiern»──劇作家としてのサド | 田川 光照 | 6 |
| フランソワ・モーリヤックの比喩について | 上條 光子 | 8 |
| 外国語教育と言語学 | 加藤 俊夫 | 10 |
| 「フランス・レアリスム研究」出版について | 山川 篤 | 12 |
| Victor Hugo “Les Misérables”における考察及び興味あるstyleについて | 矢野 黎二 | 14 |
| シンポジウム「第2外国語教育」報告 | 古橋 義之 | |
| 安藤 隆之 | 16 |