イベントその他関連情報(Autres Informations)
The Balzac Review / Revue Balzac創刊のお知らせ
このたび、研究誌The Balzac Review / Revue Balzac (Classiques Garnier)が創刊されました。
https://classiques-garnier.
ご愛顧いただければ幸いです。研究室、
現在、第2号 « L’intériorité » の編集作業中です。
また、第3号の特集テーマが « Le corps » に決まり、投稿論文の募集を開始しました。
The Balzac Review / Revue Balzac編集委員
鎌田隆行(信州大学)
添付ファイル(PDF): Appel.pdf
公開講演会「ロマン主義と文学の現代性」のお知らせ
講演会、フランス抒情詩研究会 第1回研究会のお知らせ
以下の日程で、フランス抒情詩研究会・
また発表後には、
日時:10月20日(土) 15時より
場所:学習院大学 北2号館(文学部棟)570(フランス文学専攻大学院生室)
講演者:廣田大地(神戸大学)
題目:「ボードレールと抒情性」
※本講演会は、当初7月28日に開催を予定していましたが、
添付ファイル(PDF):特別講演会(学習院大学).pdf
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」第7回(立教大学)
立教大学にて開催中の連続公開セミナー「
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第7回「ゲルマントのほう III」
・日時:2018年10月6日(土)14:00~16:00
・場所:立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館カンファレンス・ルーム
・講師:高楼 方子 氏(作家)
・司会:坂本 浩也(立教大学教授)
・主催:立教大学文学部文学科
・問合せ先:学部事務1課(03-3985-3392)
・メール:proust.rikkyo@gmail.com(
・ツイッター:https://twitter.com/
・かならずテキスト(プルースト作・吉川一義訳『
添付ファイル(PDF):20181006立教プルースト第7回.pdf
第7回関西学生フランス文学研究会
関西圏の大学でフランス文学の研究に邁進している学生さんたちの
今回は、
神戸大学文学部(A棟1階 学生ホール)にて、
8月27日(月)13時から
開催致します。
6名の院生たちが大学の垣根を超えて、
参加自由ですので、ご興味・
添付ファイル(PDF):第7回 関西学生フランス文学研究会.pdf
マラルメ・シンポジウム2018 プログラム
すでにお知らせさせていただきましたとおり、来る9月7・8・
そのプログラムが固まりましたので、
1898年9月9日にヴァルヴァンの別荘でこの詩人が亡くなって
関西学院大学 文学部 教員公募
マラルメ・シンポジウム2018開催のお知らせ
日時:2018年 9月 7・8・9日を予定
(詳細なプログラムは後日改めてお知らせさせていただきます)
場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス
(来往舎シンポジウムスペース)
なお、シンポジウム開催期間中、会場でマラルメ関連書籍・
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」第6回(立教大学)
公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」
第6回「ゲルマントのほう II」
・日時:2018年8月25日(土)14:30~16:30
・場所:立教大学池袋キャンパス 本館1202教室
・講師:阿部 公彦 氏(東京大学教授)
・司会:坂本 浩也(立教大学教授)
・主催:立教大学文学部文学科フランス文学専修
・問合せ先:学部事務1課(03-3985-3392)
・メール:proust.rikkyo@gmail.com(
・ツイッター:https://twitter.com/
・かならずテキスト(プルースト作・吉川一義訳『