フランス語非常勤講師公募(早稲田大学高等学院)
このたび早稲田大学高等学院では、フランス語・非常勤講師の公募を行っております。
採用予定年月日:2022年4月1日
応募締め切り:2021年12月20日(必着)
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.waseda.jp/school/shs/assets/uploads/2021/11/ 211120_parttime_French.pdf
添付ファイル(PDF):211120_parttime_French.pdf
このたび早稲田大学高等学院では、フランス語・非常勤講師の公募を行っております。
採用予定年月日:2022年4月1日
応募締め切り:2021年12月20日(必着)
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.waseda.jp/school/shs/assets/uploads/2021/11/ 211120_parttime_French.pdf
添付ファイル(PDF):211120_parttime_French.pdf
『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらさ れていたのかを探る試みです。最終回として、郷原佳以先生( 東京大学)と塩塚秀一郎先生(東京大学)をお招きし、 12月18日(土)13:00より、「文学とは何か」 をめぐる講演会・討論会をオンラインで開催します。
皆様ふるってご参加ください。
詳細はこちらのページをご覧ください。
日時:12月18日(土)13:00〜17:30
題名:「文学を問う知/知を問う文学」
講師:郷原佳以(東京大学)
塩塚秀一郎(東京大学)
聞き手:塚本昌則(東京大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)
主催:東京大学フランス文学研究室(03-5841-3842 ; futsubun@l.u-tokyo.ac.jp)
共催:早稲田大学フランス文学研究室
参加無料
【申込方法】(要登録)
以下のリンク先のフォームに必要事項を入力いただき、送信してください。
https://zoom.us/meeting/register/ tJcucOyupjkiGNQ7dXVA617GGIL0ln ORb3eO
添付ファイル(PDF):文学としての人文知8.pdf
LabEx Comod(エクセレンスラボ Comod)〈近代の形成に関する思想・政治・宗教史研究センター〉主催「国際若手研究セミナー第2回」 が開催されることになりましたので、プログラムをご案内します。
開催日時:
2021年12月10日、21時(日本時間)〜
セミナー内容:
- Paul Roziere (Labex Comod)
"L'organisation du travail par la societe royale de Madrid : tâtonnements et conflits."
- Henia Laura de Freitas Duarte (Universidade Federal de Uberlandia)
"Notes sur l'esthétique musicale de Descartes."
(LabEx Comod:https://comod.universite-lyon.fr/)
聴講をご希望の方は、以下の「お問い合わせ先」までご連絡ください。
お問い合わせ先・逸見龍生(担当・飯田賢穗) paedia.encyclo@gmail.com
(基盤研究(B)「フランス『百科全書』と学知の再編—本文批判論の総合的研究」(代表・逸見龍生)研究課題番号: 研究課題/領域番号21H00514)
国学院大学文学部外国語文化学科「《多言語・多文化の交流と共生》プロジェクト」では、来たる12月18日( 土)16:00より、次のオンライン・ イベントをYouTubeライブ配信の形でおこないます。
言葉を移す、文化を映す(2)アフリカン文学をめぐって
出演
粟飯原文子(法政大学教授)
くぼたのぞみ(翻訳家)
中村隆之(早稲田大学准教授)
特別出演
橋本智弘(青山学院大学准教授)
司会
笠間直穂子(国学院大学准教授)
詳細は下記URLおよび添付ファイルをご覧ください。
https://www.kokugakuin.ac.jp/event/270543
みなさまのご視聴を心よりお待ち申しあげます。
添付ファイル(PDF):translate02A4.pdf
以下の要領で会員論文合評会をZoomにて行います。
○日時:11月24日(水)19時半~21時終了予定
○合評対象論文
1. 川村文重「神学的エネルギーから医学的エネルギーへ (1) :ミシェル・セルヴェ『三位一体の誤謬について』(1531年)におけるエネルギー概念」(『慶應義塾大学日吉紀要』2021)
2. 川村文重「ミシェル・セルヴェの〈自然についての神学〉──ヴォルテール『習俗試論』の一節を読む──」(2021)
○Zoom:
https://zoom.us/j/97566487294?pwd=dFB5VlhwTWdoMVBPOGIyeU0wVCtRZz09
ミーティングID: 975 6648 7294
パスコード: 566401
○事前申込の必要はありませんが、入室時アカウントにはお名前を明記して下さい。
オンライン講演会「ギュスターヴ・フロベール:歴史と社会に向けたまなざし–– 生誕200年に際して」
今年はギュスターヴ・フロベールの生誕200年に当たります。フロベールは日本でもたいへんよく知られた作家であり、 主要作品の新たな邦訳が刊行され、 その研究が盛んに行われるなど、 存在感が失われることがありません。 フロベールは19世紀フランスの他の作家たちに比して寡作ですが 、その文学的な完成度と技法上の刷新によって、 後世の文学に大きな影響を及ぼしました。20世紀、 そして現代を代表する世界の作家たちが彼を師と仰いだのは偶然で はありません。 フロベール文学の何がいまなお読者を引きつけるのか、 その魅力はどこにあるのかを考えます。
講師:小倉孝誠(慶應義塾大学)
司会:澤田直(立教大学)
日時:2021年12月14日(火) 18:30-20:00
会場:オンライン(Zoom)
参加費:一般1,000円、日仏会館会員・日仏会館学生オンラインメンバーシップ無料
主催:(公財)日仏会館
詳細・参加お申し込み︎https://fmfj-20211214.
peatix.com/
人文研アカデミー2021・『GRIHL II』刊行記念シンポジウム
文学に働く力、文学が発する力──権威・検閲・文学場
本シンポジウムは対面とZoomウェビナーを利用したオンライン視聴を併用して実施します。 いずれも下記URLより事前登録が必要です。
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/grihl-symposium- 2021-12-11.html
日時 2021年12月11日(土)午後2時〜5時
場所 京都大学人文科学研究所本館セミナー室1
野呂 康「文学の領分──文学は何を伝えるのか」
森本淳生「レチフ、あるいは、どぶ川のルソー──文学場の周縁とマイナー作家性」
中畑寛之「19世紀末フランスで裁かれた文学、その後──リシュパン、マンデスを例として」
山上浩嗣(コメンテーター)
主催 京都大学人文科学研究所
お問い合わせ 京都大学人文科学研究所総務係
TEL 075-753-6902(月〜金 9:00〜17:00)
mail : z-academy@zinbun.kyoto-u.ac.jp
この度、広島大学では、フランス語文学、比較文学、 比較文化を専門とする教員を1名公募することとなりました。 詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/ningen
2021年11月27日(土)に、名古屋外国語大学の外国語学部フランス語学科とワールドリベラル アーツセンターの共催で、 野崎歓先生のオンライン講演会を開催します。講演タイトルは、「 文学は逆転である ―― ボードレールとフローベール、生誕200周年に寄せて」です。 詳細は添付ファイルまたは以下のサイトをご覧ください。
https://www.nufs.ac.jp/library_facilities/wla-center/ 2021/1127/
添付ファイル(PDF):2211127_pdf001.pdf