イベントその他関連情報(Autres Informations)

2015年11月9日 00時04分 [広報委員会]

日仏美術学会(第137回例会)

 日仏美術学会では、12月19日(土)14時30分より、京都大学文学部にて「フランス中世文学と写本彩飾挿絵―テクスト研究とイメージ研究の深域―」をテーマに、第137回例会を開催いたします。
 フランス文学との関連では、東京大学大学院教授 月村辰雄氏による「『アレクサンドロス大王物語』と『東方見聞録』ーテクストの限界・挿絵の限界ー」のご発表がございます。
 詳しくは添付のフライヤーをご覧下さい。聴講はどなたでも自由ですので、皆さまのご参加をお待ちしております。
添付ファイル:第137回例会フライヤー(2015年12月).pdf

2015年11月6日 23時19分 [広報委員会]

「視えるを問いなおす―アート・イメージ・テクスト」獨協大学

12月11日(金)・12日(土)、獨協大学ではインターナショナルフォーラム「視えるを問いなおす―アート・イメージ・テクスト」を開催いたします。
 哲学・文学・美術・社会学など多分野におよぶ発表とともに、英語・ドイツ語・フランス語による特別講演(同時通訳付き)が行われます。
 フランス語講演者には、上智大学よりロール・シュワルツ=アルナレス教授をお迎えし、「日本美術を記述する・比較する・展示する―ルーヴル美術館極東美術コレクション初代学芸員ガストン・ミジョン(1864-1930)の視線」というタイトルでお話いただきます。
 そのほか、サイレント映画のピアノ伴奏による上映、プラキシノスコープを使ったワークショップも開催されます。
 詳細は添付ファイルをご覧ください。皆様のご来場をお待ちしております。
添付ファイル:獨協フォーラム案内.pdf

2015年10月13日 15時09分 [広報委員会]

講演会のお知らせ(ベルナール・ヴイユ(パリ第4大学教授) )

イベント

11月6日(金)、東京大学本郷キャンパスにおきまして講演会が以下の内容で開催されます。ぜひご来場ください。
 
日時:2015年11月6日(金) 18:00~19:30
 
場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館2階217教室
 
講演者:ベルナール・ヴイユ(パリ第4大学教授)    
 
題目:「ゴンクール兄弟と日本美術」
 
*入場無料、通訳なし、予約不要
 
詳細につきましては、添付ファイルをご覧ください。
 添付ファイル:
Affiche B. Vouilloux 6 novembre 2015.pdf
 

2015年10月10日 23時42分 [広報委員会]

「スタンダールと女傑魂」のお知らせ

その他

近刊「スタンダールと女傑魂」のお知らせです。66ユーロのところ3割引いたします。添付ファイルをご覧の上、ご希望の場合はMichel Arrous氏(michel.arrous@gmail.com )
 までお伝え下さい。
 山本明美(神戸大・非常勤) nra36895@nifty.com
 
添付ファイル:Vient de para_tre.pdf